オタクの虚妄奇譚

実在の人物、団体とは一切関係ありません。

相関図4


相関図シリーズ。


第4弾

っていうとすごい期待されてる感出しちゃうけど、すいません調子乗って。






それでは早速行きます。





幼なじみ1@中村海人

幼稚園からの幼なじみで、カイトのうち、1番背が高い。
チャラいというか、基本的に女好きでヘラヘラと可愛い子や綺麗な子の間をふらふら。
「私がなんとかしてあげなきゃ…」と女に思わせる天才。
そんな彼の中でも幼馴染の私は特別で他の女といても
「○○〜」
と、私を見かけるとニコニコ寄ってくる(雑なマウント)
憎まれ口も叩いてくるけど、なんやかんや私のことが好きだし、私が海人を好きな女子にやいのやいの言われてると助けてくれる。
髪切ったり、ネイル変えたりしたら
「えー可愛くなってんじゃん」
ってニコニコしながら頭撫でてくれる。

基本的に気分屋でいつも気怠げ。体育祭とか球技大会になると燃えるタイプ
クラスの他の女の子のチアはデレデレしながら見てたくせに、私のチア姿は

「えーなんで着てんの?
可愛いけどさぁ、、スカート短いしおへそ見えてるしさぁ、、」

ってぶつぶつ文句言いながら、だいぶ大きい海人のジャージを上から着せられた。

あっ、でも1枚だけ写真撮らして?

ってヘラヘラいってきたのでエルボー。

私が彼氏と別れたとき

「おれでいいじゃん、おれにしときなよ
おれずーっと好きなんだよ、○○のこと
もうさ、おれのものになってよ」

と、夜の公園でベンチで隣に座りながら言ってくれた。





幼なじみ2@宮近海斗

幼稚園からの幼なじみで、カイトのうち、1番顔が濃い。
人見知りでぶっきらぼうなところもあるけど、本当は優しいってこと私知ってるよ☺️

引っ込み思案で、表に出るタイプじゃなかったのに、大学入って急激に垢抜けてバチクソモテるようになった。
だけど相変わらず優しいまま。少し不器用だけど。
そして何より、ちょっと前までバブちゃんなくせに実はカイトの中で唯一の喫煙者。
大学入って付き合った大人のお姉さんの影響。
でも煙草が苦手な私といるときは例え喫煙所があっても吸わない。

私が落ち込んでると1番に気付いて、2人になったときに

「なんかあった?お前昔から抱え込むじゃん
あんま無理すんなよ、心配じゃんか」

って声かけてくれる。弱音とか愚痴とか私の性格上、他の人に聞かれたくないだろうなっていう彼の優しさ。

同じ会社の他部署に就職。フロアが違うのでそんな会わないけど。
職場の後輩女の子に死ぬほどモテる。私の元にもよく
「宮近先輩と付き合ってるんですか?」
と聞きにくる女の子がいるけどそのたびに
「違うよー幼なじみだよー」
と返していたけど、相変わらず仲良い私たちを見て後輩ちゃんが泣いたらしく、その子の友達に責められて海斗と距離を取るようにしてたら

「なんで避けんの?」

って腕を掴まれて死んだ顔で言われる。

「海斗のこと好きな女の子いっぱいいるじゃん
その子たちに誤解されるのよくないかなーって」

「そんなこと気にしてんの?
俺が好きなのお前なのに?」

と困ったように笑って言ってくれた。




幼なじみ3@松倉海斗

幼稚園からの幼なじみで、カイトのうち、1番ばぶちゃん。
繊細で、自分の世界観がすごくはっきりしてる。

古着屋さんやレコード屋さんでバイトしてたり、眠れない夜はギター弾いたり、ポエマーだったり、なかなかにアーティスティック。

少し前までガチ天使だった。最近は筋肉もついて"男の人"になった。
カイトの中で唯一私をちゃん付けで呼ぶ。

夜、コンビニにアイス買いに行くとき偶然会って

「○○ちゃん、女の子がこんな時間に危ないよ」

「コンビニ行くだけだよ、5分だよ」

「それでも危ないよ、一緒に行こう」

って言ってくれるし、必ず車道側を歩いてくれる。

漫画借りて帯邪魔だから外してそのまま返したらブチギレられた。

勉強はあまり得意ではないらしく、よく赤点を取ってる。
ピュアな、純粋な女の子がいいとか言いつつ、補習で一緒になった鬼ギャルを好きになってた。
ギャルめっちゃいい子だったけど、2つ上のゴリヤンキーと付き合ってたし、邦ロックとか死んでも聴かずにEDM聴いてるから、カラオケであいみょん歌いながら爆泣き。


「海斗、大丈夫?
海斗なら絶対素敵な恋ができるから元気出して」

と励ました数年後、

「○○ちゃん、オレさ…
幼なじみじゃなくて、彼氏になりたいんだけどダメかな」

と、海斗の好きなバンドのライブに付き合った帰り、古い居酒屋の隅で言ってくれた。









近所のお兄ちゃん@目黒蓮

優しくてかっこいい、近所のお兄ちゃん。
私とカイトたちが小学生のとき高校生。
ヤンキーというか、ちょっとやんちゃな感じではあったけど優しくて面倒見のいい、よく遊んでくれる蓮兄ちゃんがカイトも私も大好き。

カイトたちに
「女の子は大切にしろよ
なんかあったらお前らが○○のこと守ってやれよ」
とよく言っていた。

実際、迷子になって心細くて1人で泣いてた私を、汗だくになったカイトたちが見つけてくれたとき
「お前らがんばったなぁ」
って、わしゃわしゃ頭を撫でてたし、私が
「あんね、カイトたちかっこよかったんだよ」
って照れながら耳打ちしたら
「みんな○○のことが大好きだから頑張ったんだよ」
って教えてくれた。
「○○もカイトのことすき!蓮兄ちゃんもすき!」
と言えば優しく頭を撫でて
「大人になればわかるよ」
と笑った。

夏休みの宿題を見てくれたけど、だいたい間違ってるけど趣味で釣ってくれたザリガニの観察を自由研究のテーマにしてた。

蓮兄ちゃんの彼女は大体2〜3上の美人さん。

私の初恋、カイトたちのヒーロー、それが蓮兄ちゃん。



中学の同級生@重岡大毅

中1の秋に大阪から転校して来た。
私たちにとっては物珍しい関西弁と、その人柄ですぐにクラスの人気者になって、小突いたり軽口叩き合う仲になるのにそう時間はかからなかった。

中2中3も同じクラスで隣の席だったので、教科書見せたり勉強教えたりなにかと世話を焼いていた。

「な〜、教科書見せてくれへん?」

「今日も?忘れ物しすぎじゃん💢💢💢」

「ええやんか、な?お願い」

「ジュース奢りね」

「ハイハイ笑」

この光景はもはやクラスの名物。
そして放課後ちゃんとジュース奢ってくれる。

「なにがええ?」

ネクター

「ん」

夏の帰り道、公園でベンチに座って飲みたいなぁ。
この年代特有の、お互い好きだしお互いそれを知ってるけど素直になれなくて一歩踏み出せない感じ。
冷やかされるのもやだしなぁ、いつか言うぞいつか言うぞと思ってるうちに言えなくなるのにね。

「あのさぁ、」

「ん?」

「俺転校すんねん」

「えっ…」

「まぁおとん転勤族やししゃあないなぁ
今までもそうやったし」

「いつ行くの?」

「夏休み中には」

「急すぎない?」

「言えんかってん、楽しかったからなぁこの2年間
まぁ来週の花火大会の時はおるから」

「…うん」

当日は髪も少し巻いてまとめて、少しメイクもして、クラスの仲良い子で花火を観に行った。涙で滲んだ花火も綺麗で悔しかった。
その3日後、クラス全員で駅まで見送りに行ったけど、結局2人では話せないまま、重岡は新幹線で遠く遠くへ行ってしまった。
いつか言おう、勇気がもう少し貯まってから、なんて悠長なことを考えてる間に言えなくなってしまった。

2ヶ月くらいした頃、海の写真と「元気でやってんで」と雑な手紙が届いた。新しい街は海が見える街らしい。
忘れないから、忘れないでね。



教育実習生@阿部亮平

高2のときの教育実習生。

ちょっと地味で冴えないけど、授業はわかりやすいし素朴で親しみやすくていい先生。
放課後図書室で本を読んでたときたまたまやってきて少し話すようになった。

「その本俺も読んだよ、面白かったよ」

「本当ですか?まだ結末言わないでくださいね!」

「うん笑
あ、それ好きならコレも好きだと思うよ」

「あ!これ読んだことあります!
面白いですよね」

本の趣味が一緒って結構会話が盛り上がるよね。
他の子より、少しだけ先生と仲良くなれた気がして嬉しかった。

「先生って□□大ですよね?」

「うん、そうだよ」

「志望校そこなんです
まだ全然追いついてないけど」

「そうなんだね!○○さんの成績なら今の調子で頑張れば大丈夫だよ
あ、そうだ、良かったら俺が高校の時使ってたノートとかいる?」

「いいんですか?」

「うん、今度持ってくるね」

わざわざコピーして、ここはこう解いてとか、この式使ってとか、覚え方のコツとか付箋に書いてめちゃくちゃ分かりやすくまとめて渡してくれるの。
恋じゃん、こんなの。

最後のページには
《根を詰めすぎないように
頑張って、応援してるよ》
ってイラスト付きで書いてくれてるの。

実はほのかに自分でも気付かない恋心を抱いていた。
実習が終わってもう会えないなって思ってたら、蓮兄ちゃんと友達だったらしく、たまたま蓮兄ちゃんちに行ったときに会ってから、たまに勉強教えてくれてる。









友達以上恋人未満1@深澤辰哉

サークルの先輩。
優しい、めちゃくちゃ優しい。
わがまま言ってもハイハイって笑顔で聞いてくれるし、甘やかしてくれる。
私の1番は彼なのに、彼の1番は私じゃない。
年上の人妻と不倫してる。
私の前じゃ私が1番なフリをするくせに
「好きだよ」
って言ったら
「可愛いなぁもう」
ってギュッと抱きしめるだけ。

2人で遊ぶし、夜中に電話するし、キスもするし、酔ったとき先輩んちに泊まったけど決して抱いてくれない。

「ねぇ、私じゃだめなの?」

「ん?女の子は自分のこと大切にしなきゃだめだよ」

と、私をベッドで寝かせ自分は床で寝る。
床で寝る先輩の背中にくっ付けば
「しょうがないなぁ」
と掠れた声で笑って抱きしめて2人でベッドで寝るけど、それ以上は絶対にしてくれない。

どんなわがままも聞いてくれるくせに「好き」とは言ってくれない。

「ねえ先輩、他に好きな人いるの?」

「なに、いきなり笑
不安になったの?」

「私は先輩のこと好きだよ、大好きだよ」

「ありがと笑」

「好き?私のこと」

「…可愛いなぁ、○○は」

そう言って、いつもはおでこやほっぺにするだけで、口へは私がした時しかしてくれないのに、ちゃんと口にチューしてくれる。

可愛いだとか、気休めのキスなんていらないから、私を好きになって。
それがだめならもう突き放して。



友達以上恋人未満2@矢花黎

サークルの後輩。
私のことを好きでいてくれてるけど、私は深澤さんに必死なので気付かない。

深澤さんにまたはぐらかされて泣いてる私が夜中に電話してもすぐに走って来てくれる。

「○○さん、大丈夫ですか?」

「矢花くん…ごめんねぇ、いっつも」

「俺は大丈夫ですから
お水飲んでください」

レモンサワー片手に泣きじゃくる私の背中をさすってくれる矢花くん。

「また深澤さんですか?」

「私ね、すごく好きなの
本当に好きなの」

「、、知ってます」

「深澤さんね、優しいの
いっぱい褒めて、大丈夫だよって言ってくれるの
会いたいって言ったらすぐに来てくれるの
怖い夢見てLINEしたらすぐに電話してくれるの
でもね、好きにはなってくれないの」

何も言わずに切ない顔して笑いながら背中とんとんしてくれる矢花くん。
居酒屋のお節介おばちゃん店員になって「辛くないの?あなたこの子(私)が好きなんでしょ?」って聞いて「辛いです笑、でも好きなんです」って言ってるとこ見たいなぁ^o^


24時すぎ、矢花くんは毎回私を家まで送ってくれる。
家まで送って、ちゃんとアウター脱がせてベッドに寝かせてくれる。
コンビニ行って明日の朝食べれそうなインスタントのお味噌汁とかも買って来てくれる。
帰ろうとする矢花くん。
寝言でおそらく深澤さんに「行かないで」という私のおでこにかかる髪を払いながら
「俺だったらどこにも行きませんよ
俺にしませんか」
って言ってお布団かけてくれる。
朝まで手出したりせずに一緒にいてくれる。

次の日深澤さんに多分詰め寄ってる。

「○○さんのこと好きじゃないなら、もう突き放してあげてください
俺、見てらんないんです」

「矢花は○○のこと好きなの?
ごめんな、ずるいよなあ俺」

「はい、ずるいです
○○さんの気持ち利用して傷付けて…」

「だよな…でもさ、どうしても離したくないんだよ
○○のことは」

「じゃあ、せめて好きになってあげてください」

「好きだよ、でも俺の好きじゃ○○の好きに応えられないんだよ」

そう言って立ち去る深澤さん。
だけど矢花くんと私を思って、少しずつ私と連絡を取らなくなる。
誰一人報われなかった恋が終わった。



近所のカフェの店員さん@高橋恭平

ばちばちのイケメンだけど、見てるとどうもアホの子っぽい。可愛い。
オーダーミス多い。
カフェラテとカフェモカを間違えるとかならまだしも、カフェラテとフードメニュー間違えたりする。

でも誰もお客さん怒らない。
なぜならずば抜けて顔がいいから。
恭平くん可愛い♡で終わる。

彼がシフトに入ってる日のお客さんは100:0で女性客のみ。
そして100人中100人がワンチャンねぇかなって思ってる。

高校からのめちゃくちゃ可愛い3つ上の彼女がいる。
休みの日に彼女とよく犬を散歩させてる。
美容師さん目指す学生で、コロコロ髪色が変わる。









駅員さん@中島健人

会社の最寄りの駅員さん。ばちばちのイケメン。
仕事で遅くなって電車逃すと
「プリンセス♡」
ってバックハグしながら話しかけてくるし
靴脱げちゃったら
「シンデレラ♡」
ってお姫様抱っこしてくる。

普通に何かしらの法に引っかかりそうだけど、顔がいいので
「にゃぁん♡♡♡///」
ってなる。なんならそれ狙って、終電が近づくにつれプリンセスになりたい人たちが駅に溢れかえる。

うちの疲れ果てた部長(53)にも同じことをしてたので、彼のプロ意識は相当なもの。



彼氏@松村北斗

2つ上の彼氏。
見た目はクールだけど本当は優しい。
すごく大切にしてくれる。
ちょっと不器用だけど、人と触れ合うのが好きなんだろうなぁと思って見てる。

デート終わりは必ず家まで送ってくれる。

「明日も仕事でしょ?
うち駅から近いし1人で帰れるよ」

「いいの、俺が送りたくて送ってるの
それに何かあってからじゃ遅いでしょ」

そう言って頭をぽんっと優しく撫でてくれる。

休日にお昼寝しすぎて夜眠れないとか、道にいた猫が可愛いとか、そんなどうでもいいことで電話しても2秒で出てくれる。

「どした?」

「今ね、猫いたの〜」

「猫?可愛かった?」

「ちょーーーーう可愛かった!いいなぁ猫飼いたいなぁ
うち、ペット禁止なんだよね」

「じゃあ一緒に猫飼えるとこに住む?」

「えー?ほっくん犬派じゃーん笑」

みたいな会話してェよ。
私以外の女には絶対零度な眼差しなのに、私には麗かな春の陽気のような笑顔だといいな^o^

自称パン屋さんくらい焼(妬)いちゃうほっくん。
束縛もまぁまぁされるけど、めちゃくちゃ優しいし大事にしてくれる。

だけどお互い忙しくて、少しずつすれ違いはじめ現在別れの危機。



浄水器の営業マン@岸優太

おばあちゃんちによくいる営業マン。
明るく元気で常に一生懸命なので、うちのおばあちゃんのお気に入りで、おばあちゃんちにいくと大体縁側でおばあちゃんとお茶してる。
営業マンなのに、買わせようとしない。

「お孫さんっすか!初めまして!岸です!
浄水器いかがっすか!
いやこれ通して飲むとマジでめっちゃ水うまいんですよ!!!
マジっすマジっす!!!信じてください!!!」

「ああ、じゃあひとつ…」

「マジっすか!?いいんすか?大丈夫っすか?
なんか申し訳ないです、え、、本当に買うんですか?」

「どっちなん」

岸さんが来る日はおばあちゃんが嬉しそうなので私も嬉しい。
私はひとつ買ったけど、おばあちゃんは1個も買ってないのワロじゃん。
ちなみに水はそこそこうまい。






この世界線では、高校では阿部先生に淡い恋心を抱きつつも、吉澤先輩と付き合ってます(最低)
大学時代に深澤さんと矢花くんの間をウロウロしてたけど深澤さんが矢花くんの好意に気づいて距離をとり始め、矢花くんに告白されて付き合う。
次第に傷も癒えて矢花くんを好きになるけど、私が社会人になって、すれ違いで別れる。
そして付き合い始めたのがほっくん先輩。
ほっくん先輩とは1年ほど付き合って別れます。はえーなあ。


落ち込んでる私に、20年以上ずっと一緒にいたカイトたちがそれぞれ動き出して幼なじみではいれなくなっちゃう^o^
カイトたちは私が呼ぶ「カイト」がどのカイトなのか分かるし、それぞれ彼女がいた時期もあったけどそれでも私は特別で彼女といても私に何かあったら飛んでくる。
でも私が怒ってたら

「カイト💢💢💢」

「おい、呼んでんぞ海斗」

「いや今のは海人」

「いや海斗でしょ」

「おいこらおまえら💢💢💢💢」

とか茶番する。
あなたはどのカイトを選びますか?
ちなみにカイトは全員焼きもち焼きで愛は重めです^o^
私はカイトの中のカイトを選びます^o^

ねえ、あいつらのことカイトって呼ばないで

って、特別感が欲しくてぷんすこしてるカイトが今日も可愛いなぁ!!!!!








〜〜〜〜〜〜



いつも以上にまとまりがない。

トリプルカイトが幼なじみだったら、、っていう妄想、とらじゃ担さんやとらじゃ推してる方だったら一度は経験あるんじゃなかろうか。

海くんにはやっぱりふらふら女を渡り歩いて欲しいし
宮近くんがタバコ吸ってるとこ見たすぎるし
松倉くんと鬼ギャルの図も見たい。





今回も長々とお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!