オタクの虚妄奇譚

実在の人物、団体とは一切関係ありません。

男を感じたい@阿部亮平

男を感じたい



えっ


下ネタ?



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今週末10/17のらじらー様です。
天才なんだからもう、、、
また足向けて寝れないじゃん、、、
またフライアウェイしちゃうじゃん、、、

だから阿部亮平と結婚したいんだってば💢💢

何回も言わせんな💢💢




常に男を感じてますけど、、、

常に付き合いてえ結婚してえって思ってますけど、、、

カメラロールの整理してたら出てきたあべさんの写真見て感傷に浸ってますけど、、、


これ考えたスタッフさんにはマジで前澤社長から100万当ててあげてほしい。





押し倒されたいし、ぐっと腕を引かれて抱きしめられたいし、寝るときに抱き枕代わりにされたいし、押し倒されたい(最低)



マジで想像つかないけど、阿部くんと付き合って喧嘩したいな〜( › ·̮ ‹ )

私も別にそんなに怒る方ではないし、あべくんもそんな感じだけど喧嘩したい。
些細なことで喧嘩してもういい!って泣きながら家を飛び出して探してほしいな〜。
公園のブランコで待ってるね!!!!迷わないように位置情報送ろうかな!!!!ベタ好きなんだよ!!!!わたしもあべも!!!!

「○○」

「…なに」

「寒いでしょ、帰ろう」

隣のブランコに座る阿部くん。

「やだ」

「やだじゃない」

「やだ」

小さくため息をついてきてたカーディガンを私にそっとかけて、目の前にしゃがみ込んで私の顔を覗き込むあべくん。

「帰ろう、ね?」

きゅっと優しく手を握ってくれて「ほら、冷たいじゃん」と困ったように笑う。

「、、うん」

2人で立ち上がると私より大きなあべくん。
少し背の高いあべくんの耳に寄せたおでこ。

お互い無言で手を繋いで歩く。
夜7時過ぎの住宅街、どこかのおうちからシチューの匂い。

「亮平くん、、」

「ん?」

「ごめんね」

「俺もごめんね」

「うん」

どちらからともなく手に力込めたい。
離れないように。

「寒くない?ごめんね、カーディガン」

「ううん、大丈夫」

背が高くて小柄じゃない私でも、優しく笑う阿部くんのカーディガンは大きくて。

「お腹すいたね」

「亮平くん何食べたい?」

「うーん、鍋かな」

「お買い物して帰ろう」

帰りは絶対荷物持ってくれる。繋いでない方の手で。

「重くない?半分持つよ」

「大丈夫、男だし」

「ありがとう」

おうち帰ってわいわいお鍋つついて、一緒にお風呂入って腕枕のち抱き枕みたいに寝たいなぁ。
あー結婚したい。まじで結婚したい。
阿部くんの扶養家族になりたいよおママ〜!!!!



こういう風に、優しく仲直りするのもいいけど
「めんどくさ」って呟かれて小さくため息とか舌打ちされるのもいいなぁ。ドMなん?自分。

その言葉と態度に傷ついて、泣いて家を飛び出して、しばらくしても帰らない私を心配して、また舌打ちしてイラつきながら外へ飛び出して探してほしい。

「何してんの」

「別に」

「帰るよ、ほら」

「やだ」

「なんで」

「めんどくさいでしょ、私
もういやでしょ、こんな彼女
他の人のとこ行きなよ、周りに綺麗な人いっぱいいるでしょ」

イライラしたように頭掻いて目の前にしゃがみ込んで

「めんどくさいよ
でも、俺が好きなのは○○なんだよ」

ため息を吐きながら言ってくれる。

「ごめん、俺も感情的になりすぎた」

「、、私もごめんね」

「帰ろっか」

「うん」


怒ってるあべくん見たいよ〜ため息つかれたいよ〜ドMなんか〜?

まじで最高の誕生日プレゼントです、、、
来年の誕生日には嫁の座ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!